お菓子で富山をPR 清進堂のライトレール万頭
観光客や鉄道ファンに喜んでもらおうと富山市平吹町の清進堂(上野康浩社長)は、
袋詰めした「富山ライトレール万頭(まんじゅう)」の販売を始めた。
同店や富山駅内のきときと市場とやマルシェなどに並んでいる。
程よい甘みとやわらかい食感で若い世代からお年寄りまで楽しめるという。
こしあんは北海道産小豆を使って炊き上げた。
県産の卵で作った生地を型で焼き、
ライトレールの車両の模様が浮かび上がっている。
観光客や鉄道ファンに喜んでもらおうと富山市平吹町の清進堂(上野康浩社長)は、
袋詰めした「富山ライトレール万頭(まんじゅう)」の販売を始めた。
同店や富山駅内のきときと市場とやマルシェなどに並んでいる。
程よい甘みとやわらかい食感で若い世代からお年寄りまで楽しめるという。
こしあんは北海道産小豆を使って炊き上げた。
県産の卵で作った生地を型で焼き、
ライトレールの車両の模様が浮かび上がっている。
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